こんにちは。

ganapatiです。
この記事を書いているのは2016年4月1日。

今日から新しい会社で営業職となった文系の社会人も多いだろうと思います。

思い出しますねー。私の場合は「総合職」という名の営業見習いでしたが・・・。

せっかくなのでしばらくの間、新社会人で営業になるよっていう人のために記事を更新していきたいと思います。

 

1.2人に1人は営業やりたくないと思っているという現実

さて新しく営業職になった人はすごく不安に思っていると思います。

人に物を使ってもらう・サービスを利用してもらう、そしてそれをあなた自身がセールスするわけです。
ほんとに買ってもらえるんだろうか?本当にイエスと言ってもらえるだろうか?そういった不安が心を占めているのではないかと思います。

正直就職のために営業職がやりたいですと言った人も多いんじゃないかと思います。
(私の場合は当時何も知らなかったので、就職活動中「とにかく広報の仕事がしたいです」と言いまくっていました。結局いろんな会社で面接で落とされましたけどね。)

話を戻しますが、営業職をやりたくない・不安に思う人は世の中にたくさんいます。あなただけではありません。

ある調査では2人に1人が営業職をやりたくないと思っているそうです。
(もっといそうな気がしますが・・・)

ですので自分だけが不安に思っているなどと決して思わないでください。周りの同僚や仲間、そういった人たちと今感じている不安を共有してください。正直に心の中の不安を言葉に出していいんです。というか出すべきです。

初めて営業職になったのであれば、最初は誰もが営業という仕事をできなくて当たり前です。失敗もすると思います。上司に怒られることもあるでしょう。でもそれが当たり前、普通なんです。

 

2.新入社員営業マンは失敗が仕事

最初から順調に行き過ぎると良い事はないと言われています。失敗の経験の分だけいろんな経験値が積み上がるんです。だってそうじゃないですか。失敗して怒られたりするとその時の印象が強く心に残ります。だから失敗しにくくなるのです。

だから最初は遅れてもいいのでどんどん失敗してください。失敗を通じて必ず得るものがあります。
「失敗を必ず生かすこと」それがあなたの最初の仕事なのです。

 

3.昔の営業と今の営業はだいぶ様変わりしてきている。

営業に不安を感じる人、マイナスのイメージを感じる人の多くは私の経験上、昔の営業スタイルをイメージしている人です。

昔の営業スタイルと言うと「ノルマを課せられ、ただお客様のところに飛び込み営業・テレアポ営業をさせられる。ようやく得た面談時には自分たちの商品をいかにうまく説明し、頭を下げて契約してもらうかが大事になる。」そういったものですね。

今はそういった営業スタイルは全く売れません。会社でもそういった営業スタイルを推奨するところは少なくなっています。

最近の営業スタイルは聞く営業です。まずはお客様の言うことを聞くと言うことです。ぜひ本屋さんに行って営業の本を見てください。「営業はしゃべり下手でちょうどいい!」「話すより聞け!」といった営業指南書が数多くあります。

つまりセールストークなんて極論どうでもいいんです。一生懸命になる必要は何もないのです。何も売り込む事は無いんです。それが今の営業のやり方なんですね。

もちろん営業の極意はいろいろあります。これからこのブログでも紹介していきたいと思いますが今日営業になったあなたにはまずは聞くということが営業の仕事になっていると言う事だけ覚えておいてほしいと思います。

 

🌟最初の3年は敢えて仕事に没頭しよう。

さて、むしろあなたに覚悟を持っていただきたいことがあります。

それは今から3年間仕事にとにかく集中してほしいということです。遊ぶ時間を持つなと言う事では無いのですが、できるだけ余計な時間・無駄な時間を減らして1分1秒でも長く仕事のことを考えてください。

最初の3年間でこれができた人とできない人の間で差ができます。この差が5年後10年後ものすごく大きくなるんです。具体的にいえば収入はもちろんのこと幸福感・満足感といった、あらゆるところで差が出てきます。

あなたも思い出してください。まだ小さい頃、例えば小学生に入った頃ほとんど子供たちの間には能力の差はありません。しかし小学校6年生になった時すでに差ができ始めています。その差は決して大きなものでありません。大人の感覚からしてみればほんのわずかな差です。たいした能力の差ではありません。

しかしながら中学・高校・大学と行くにつれて差が大きくなってきます。それは小さな差がその人の置かれる環境を変えていくからです。

一生懸命がんばった者だけが得られるチャンス、これは世の中に確実にあるんです。小さな能力が大きな成果につながることも確実にあるんです。

私も社会人なって最初の3年遊んでいました。その結果私は同僚と差をつけられました。それを取り戻すために取った行動それは転職でした。結果として私はその後がむしゃらに働き、そこそこ成功することもできました。しかし世の中は広いものです。自分と同じ年齢に目を向けてみると同じ大学、同じ学部を卒業したにもかかわらず私よりもはるかに先に行ってる人たちが何人もいます。私はその人たちのことを見てすごく悔しい思いをしました。なぜこの差ができたんだろうって。

そしてそのすべては最初に社会人になって最初の3年間にあったんだと気がつきました。

このようなこと言われてもまだ新社会人として入社したばかりのあなたにはわからないかもしれません。でも私を信じていただければと思います。信じられなければ活躍している先輩社員にそれが本当かどうか聞いてみてください。

これから3年間一生懸命仕事のことばかり考えて、集中しましょう。3年後あなたの人生は大きく変わっているはずです。その時あなたはいろんな選択をすることができる、そういう自由な人生をつかんでいるはずです。

 

時間がない人のためのまとめ!

今日から新人営業_r

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Author ganapati55

かつて人材ビジネスで起業し5年で廃業した経験を持つサラリーマン。ベンチャー企業時代~起業家時代の濃密な時間でありとあらゆる経験をし、文系ながら多彩なスキルをマスター。今もしぶとく生きています。

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