こんにちは。

文系のためのビジネスデザイナー ganapatiです。

今日もビジネスパーソンとして成長するためのTipsをお届けします。


あなたは自分がつらいとき、どんな言葉で自分を励ましますか?

また、家族や大事な人がこれから何かに挑戦しようというときどんな言葉をかけますか?

 

おそらくですが、多くの人が「頑張れ!」という言葉をかけるのではないでしょうか?

この「頑張れ」という言葉ですが、私個人の感覚でいうと「あまり効果がない」気がします。

身体を使うようなものであればまだしも、仕事においては特に効果がないような気がするのです。

それではどんな言葉にしたら成果につながるのか?

それを考察してみましたのでご紹介します。


 

頑張れ!は主にどのようなときに使用されるか?

 

頑張れという言葉は次のような時によく使いますね。

自己・他者問わず・・・

  • 肉体的に力を出したいとき
  • 精神的な辛さや苦しみを乗り越えたいとき

その先には

  • 目標を達成したい
  • 気分的に開放されたい

というようなことが待っています。

何が言いたいかといえば、頑張れという言葉は何らかの目標・目的に到達することが主目的であり、その障害を肉体的もしくは精神的に乗り越えるための言葉と言えます。

 

頑張れの問題

 

さて、ここで問題を提起します。

頑張れという言葉が実は目標・目的に到達するために逆効果もしくは効果を薄くする場合があるのではないかということです。

 

① 余分な「力み」「プレッシャー」につながる

例えば肉体的なことを言えば、頑張れば頑張るほど力みがでます。もちろん単純な筋力が必要なことにおいては大事ですが、正確性やスピードを求めるのであれば固まった筋肉はむしろ逆効果になります。

精神面でも同様です。必要以上の緊張・集中はプレッシャーになります。柔軟な思考ができなくなるのです。その結果、成果につながらなくなるわけです。そもそも「頑張れ」と声掛けしたくなる状況というのは精神的にも余裕がない状態のほうが多いわけです。さらに余裕がなくなるようでは逆効果ですよね。

 

② ありふれた言葉になってしまったことによる弊害

頑張れ!、ファイト!という言葉は溢れすぎていますよね。それこそ「おはようございます」「こんにちは」と同じくらいに。つまり意識的に聞くようにしないと、心に響きにくいのです。それならもっと効果的な方法を考えたいですよね。

 

どのような状態に持っていけば成果につながるだろうか?

 

どのような言葉をかけるのが効果的か?それは人それぞれ違うのかもしれません。

ただ、心理学的には「リラックスした状態」「フローな状態」が最も成果を上げやすいと言われています。

この状態においてはそもそも逆境を逆境と捉えないそうです。

そもそもそういう感情がないか、逆にうれしいという状態なのだそうです。

例えば試合に臨む時、

上手くいかない人は「何か悪いことが起きたらどうしよう?」と負のことに意識がいき、

一流のアスリートは「最高の相手に挑む願ってもないチャンス」と場を楽しむような意識になります。

つまり、成果につながる言葉はこのような状態に自分を持っていくような言葉であるべきなのです。

 

成果につながる言葉は「楽しめ!」「Enjoy!」

 

前置きが長々となりましたが、結論としては「楽しめ」「楽しもう」という言葉こそ成果につながる言葉だと考えます。

楽しむ姿勢が体や精神をリラックスさせ、何事にも柔軟にクリエイティブに対応できるようになります。

実際成功者の多くは楽しんでいます。

楽しいので大量の行動も苦にしないのです。

楽しいので不安を感じないのです。

 

もちろん今までそういう習慣がなかった人はすぐに楽しめるわけではないと思います。

しかし、楽しむことで成果が出始めると、そこから先は素晴らしい人生が待っているはずです。

 


さあ、楽しみましょう!

周囲にも「楽しめ!」と声掛けしましょう!

きっと変わりだします。

 

ganapati55

Author ganapati55

かつて人材ビジネスで起業し5年で廃業した経験を持つサラリーマン。ベンチャー企業時代~起業家時代の濃密な時間でありとあらゆる経験をし、文系ながら多彩なスキルをマスター。今もしぶとく生きています。

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