こんにちは。

文系のためのビジネスデザイナー ganapatiです。

今日もビジネスパーソンとして成長するためのTipsをお届けします。


生産性を向上させるということは私にとって最大のテーマの一つです。

達成したいという目標が大きければ大きいほど何らかの自分の資源を投下する必要があります。

そして資源の中で誰もが平等に持っているものは「時間」です。

時間はある意味タダで使えます。金持ちだろうと貧乏人だろうと関係なく使用できる資源です。

しかし一方で時間の使い方次第で1円の価値にもならなかったり、1億以上の価値になったりもします

限られた時間の中でいかに多くの成果をだし目標に近づくか、これはビジネスパーソン共通のテーマなのかもしれません。

 

さて、小難しい表現をしてしまいましたが、実際に生産性向上のために取り組めるものにはとてもシンプルなものがいくつもあります。

今回は2016年に私が「やめて良かったもの」、2017年こそ「やめようと思うもの」をご紹介します。

 

実際やめて良かったもの

① 晩酌・飲み会

 

仕事で疲れて帰ると1杯飲みたくなるものです。飲めば眠りやすくなるので晩酌をする人は結構いるのでっはないでしょうか?

私は晩酌は生産性を落とすという記事を読みまして、昨年夏ごろから晩酌を極力しないようなサイクルに切り替えました。ちなみに毎日1本缶ビール等といったペースから週に2回、それぞれ焼酎100ml程度に落としています。

結果としてどうなったかといえば、自分にとって快適に起きられるための睡眠時間が平均90分不要になりました。

加えて晩酌のための時間も不要になりました。

その結果より自分の目標のための活動時間に充てることができるようになったわけです。

 

ちなみに飲み会も極力抑えています。たぶん5回程度しか行ってません。この辺は抑えなくてもそれほど影響はないのでしょうが、深酒はしないのが鉄則です。飲むより会話です。

 

② 残業時間の仕事

以前は遅くまで仕事をしていましたが、残業時間にかけてまではやらないと決めました。

朝も極力始業前には手を付けないようにしています。

やってもメールを見て計画を立てる程度です。

そのように一度決めると、それでも仕事が回るように何とかするものです。

仕事での成果に大きな影響はありませんでした。

逆に朝と夜の時間を有効に使えるようになったことで充実した1年となりました

 

 

③ 頻繁なメールチェック

 

私はメールクライアントにOutlook.comを使っています。

Outlook.comは残念ながらlive.jpのような純正のアカウント以外は2時間に1度くらいしか受信トレイを更新してくれません。

そのため、自然と1日に3回くらいしかメールをチェックしなくなったわけです。(急な要件は連絡を受けてからスマホのメールクライアントで見ています)

しかしながら、メールチェックをしなくても特に影響がないと気づきました

メールチェックをしなくなると、仕事の中断が少なくなり、結果として生産性が向上したわけです。

もちろん、これは仕事の内容によっては使えない人もいるとは思いますが、すぐに対応しなければならないようなものを頻繁に受信しない人はメールのチェック回数を減らしても問題ないと思います。

 

④ マンガアプリ

マンガアプリ、結構入れてました。

通勤時間とかにちょうどいいんですよね。。。

タダだし。

でもね、よく考えたらマンガアプリのために費やす時間の総量が結構なものになっていたのです。

それに気づいてから、ほとんど読まなくなりました。

空いた時間はというと、、、マインドフルネス実践のためのリラックスの時間に充てるようにしました。

 

⑤ ニュースアプリ

ニュースアプリも結構入れてます。

削除はしていませんが、最近はだいぶ読まなくなりました。

以前は暇さえあれば見ていた気がします。

よくよく考えると、自分にとって重要なニュースとかってニュースアプリからは得られていない。。。

むしろ「なんとなく物知りになる」「シェアしたくなる話題探し」のためにだけ見ていたような気がします。

ニュースアプリを読まなくなって良かったことが時間削減以外にもあります。

他人が自慢げに紹介してくるニュースに対し関心を寄せることができるようになったことです。

「知ってるよそれ~」みたいな態度にならないので、人間関係にもプラスになりました。

 

⑥ 読まないメルマガ

個人で使用するメールはGmailに統一しています。

ちょっとした無料レポートをがつがつダウンロードしていたせいか、以前は受信するメルマガが結構ありました。

これって結構邪魔なんですよねぇ。。。

 

そうしたなか昨年あたりにGmailにミュート機能がついたこともあり一方的に送られてくるメルマガを中心にガツガツ消しました。

もともとそれらのメルマガは読んではいなかったのですが、受信トレイの中が整理されてスッキリです。

 

⑦ 完璧主義

 

徹底した準備こそ仕事の極意。神は細部に宿る。

そんな価値観をもっている私なので、何をやりはじめるにも時間がかかり、実行中も時間と労力をかけていました。

まあ、これはこれで良い面もあるのでしょうが、果たしてそれが今の自分にとってベストなやり方なのだろうかとふと疑問に思いました。

そこで、このような完璧主義をやめ、「取りあえずやってみる」「ザクッと一回り」「ダメでもOK」「無理にやらない」という価値観に切り替えてみたのが昨年後半に入ってからのこと。

生産性の向上にはまだ大きくつながってはいないのですが、少なくともストレスが少なくなり、日常がうまく回り始めました。

欲張りな人ほど、完璧主義を捨てたほうが良さそうです。

 

⑧ やりもしない目標

昨年は何度も目標を見直した年でした。

何故か?

目標を欲張りすぎて実行のサイクルを回せない状態に陥っていたからです。

結果として何一つとして成果を出せない時期もありました。

そこで前述の完璧主義をやめると同時に手の廻らない目標もおろしました。

とにかく優先度の高いものをまずは回す。そして改善して余裕を作る。それから次のステップへ

欲張ってはいけません。二兎を追うものなんとやら。

 

⑨ 批判・口出し

よくあるじゃないですか、ヤフーのコメント欄に批判を書き込んだり、SNSで自分の意見を高らかに主張したり。

もともと私はそういうのはやらないのですが、リアルの会話の中でもそういう批判めいたことは極力やめました。

もちろん自分に直接関係することは除きますよ。

あくまで自分には関係のないことや、言っても仕方がないことについてです。

そんなことよりも、ワクワクするようなことを中心に話題に出すようにしました。

これも生産性の向上というより気分的に健全になったという点が大きかったと思います。

 

⑩ SNS

 

SNSも以前に比べたらほとんど見なくなりました。自動的に投稿されるような仕組みは使用していますが、わざわざ見に行って何か面白いことはないかな~みたいな活動はやめました。

SNSも中毒になっている人がいます。

中毒になると危うい投稿をしやすくなるそうです。

他人は他人。自分は自分。

自分の価値観がSNSに影響されているような気がしたころから私は利用を必要最小限にとどめるようにしました。

結果として目の前のことにフォーカスしやすくなりました。

 

やめようと思うもの

① ネット小説

昨年はネット小説にはまってしまいました。

相当時間を費やしています。

でも何も得られていない。。。。

なのでもうやめます。

 

② 積ん読

 

いつか役立ちそうだと思って買って、いまだに読んでいない本が相当あります。

それに、、、、読んでもそんなに全ページ役立つわけではないんですよね。

技術書以外は書籍要約サービスでも十分だったりします。

今年はできるだけ買わないようにします。

そして要約サービスを利用します。

 

③ 身の丈に合わない目標

やりもしない目標もダメですが、身の丈に合わない目標をやめます。

今の自分にちょうど良い目標を掲げます。

 

 

結局はこういうことだと思う

いろいろ徒然と書きましたが、生産性向上のためのルールとして次のようなことがあると思います。

 

① インプットは最低限に

インプットが自分のキャパシティを超えるとアウトプットに影響します。

むしろ最低限これだけは外せないというレベルのアウトプットを得るためにはどこまでインプットを減らせるかを考えたほうが、特に何かを始めるときには良いです。

向上心のある人ほどインプットは次第に増えていきますので、定期的に見直す習慣を。

 

② 目標も少ない方が良いのかもしれない。

目標が多いと何も達成できずに終わる可能性が出てきます。

まずは一つ達成できてから。

ステップバイステップ。

 

③ 誘惑は減らす

誰しも自分の目標や行動を惑わす誘惑に出会います。出会ってしまうと無視し続けるのは結構大変なんですよ、精神的に。。。

なので、誘惑を減らすように環境を整えましょう。

 

ganapati55

Author ganapati55

かつて人材ビジネスで起業し5年で廃業した経験を持つサラリーマン。ベンチャー企業時代~起業家時代の濃密な時間でありとあらゆる経験をし、文系ながら多彩なスキルをマスター。今もしぶとく生きています。

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