こんにちは。

稼ぐ力のコンサルタント ganapatiです。

今日もビジネスパーソンとして成長するためのTipsをお届けします。

つい先日Windows10のクリエイターズアップデートがリリースされました。

昨年くらいから本当に感じているのですが、最近のマイクロソフトは本当にすごいです。

何がすごいかって「仕事」「ビジネス」というカテゴリにおいて最強を目指していることです。

まだまだ最強には程遠いかもしれませんがマイクロソフト関連製品・サービスだけでおおよそのビジネス環境が整うように向かっています。そしてそれらを利用することで統合された環境(マイクロソフトのアカウント一つ)でシームレスな仕事環境が出来上がります。

 

それはさておき、せっかくなのでマイクロソフトの様々な製品やサービスの中から私が個人的に注目しているものをざっくりとまとめましたので是非ご覧ください。

 

なお、面倒なのでリンクはつけてません。ググってください。

 

誰でも知っているけど進化しているもの

1.Word・Excel・PowerPoint

多くの人が使ったことがあるであろうオフィスソフトの3種の神器。世界中のビジネス文書のフォーマットになっていると言っても過言ではないはず。

これらのソフトも進化し続けている。まずはUIとして2010⇒2013の際に大きく変更され便利になった。2013⇒2016では機能面でかなり拡充している。そして2016ではこまごまとした進化がアップデート時に行われており、今後は西暦によるアップデートから、AdobeCCのようなライセンスベースのアップデートになっていくのではないかと個人的に予想している。

取りあえず近年及び近い将来の進化をいうと、

  1. ベクターファイルをそのまま表示できるようになる
  2. WordはPowerPointのような画像編集が可能になった
  3. Excelはデスクトップソフト上で作業してもリアルタイム共同編集できるようになる
  4. Excelでは地図へのデータプロットが可能になるなど表現が向上した
  5. PowerPointはAppleのKeynoteのデザイン性に近づく
  6. 各ソフトでアイコン挿入が可能になった
  7. 各ソフトともにアドインによる進化が期待される

こうしたところで今後も使い勝手がよくなっていくものと思われます。特にエクセルのリアルタイム共同編集はやばいです。使い方にもよりますがWEBフォームによる業務アプリが不要になる勢い。

 

2.Windows10

無償アップデート時に「アップデートする・しない」で大きな議論を呼んだWindows10。私はWindows7端末と10端末両方利用していますが、メイン機を10にして良かったと思います。

ちなみに今でも無償アップデートする方法がありますが内緒です。

さて、Windows10 の何が良いかといえば、iOSと同じように永続的なアップデートが期待できることです。また、Windows10の場合は「ビジネス現場における生産性向上」というテーマで機能改善されているのが非常によくわかり、使いこなせば本当に使えるOSになってきています。

最近会ったクリエイターズアップデートでは日本語入力の精度がアップしたり、現在の入力モードがウィンドウの選択のたびに大きく表示されるようになりましたね。こうした地味なアップデートが生産性の向上に効くわけです。

 

3.Skype

Skypeもマイクロソフトに買収されてからだいぶ使えるソフトになってきました。現在は専用のソフト不要でWEBブラウザ上でも動作します。また、最近AIによるリアルタイム翻訳機能が搭載され、異なる言語間でのコミュニケーションが手軽にできるようになっています。

また、Skypeのプラットフォームを利用して大規模な会議も簡単に配信できるようになりました。

ちなみに、有料にはなりますが固定電話番号(市外局番指定可)もとることができ、スマートフォンを固定電話のように利用することもできます。Skypeと固定電話の統合といった感じでしょうか?

 

4.Outlook(メール)

Outlookも進化しています。ただ、ここでご紹介したいのはWindows10搭載の「メール」機能。マイクロソフトのアカウントで接続すればWEB上のOutlookメールなどと完全に同期した形で使用できます。WEB上でのメール作成は癖が強くて使えないという評価も多かったのですが、「メール」によってだいぶ使いやすくなったと思います。

 

認知度低いけど活用したいもの

1.Onedrive(ファイルストレージ)

マイクロソフトの提供するオンラインストレージ。他社でいえばDropBoxやGoogleDriveがライバルですね。Onedriveの優れたところはWindows10との親和性(同期機能や共有機能など)と高いコストパフォーマンスです。Windws10で設定したPC上のOnedriveフォルダの中にデータを物故んでおけば勝手にオンラインでバックアップ保存してくれます。Windows機を複数持っているのであれば他のPCと同期します。PCのHDD容量が少ない場合は同期を切っておき、外付けHDDのような感覚でアクセスする方法も可能です。

ちなみに無料枠はちょいと工夫すれば20GBまですぐ増やせますし、月に500円ほど払えば1TB使用できます。これだけ便利なクラウドストレージはなかなかないでしょう。

2.Team

Teamは最近リリースされた大注目のサービスです。チャットベースのワークスペースです。他社製品でいうとSlackやチャットワークといったものがあります。個人では使いようがありませんが、法人ではぜひ使っていきたいサービスです。Teamで社内、メールで社外、このような切り分けでコミュニケーションが成立するようになるかも。

3.チームサイト

チームサイトはグループ別に権限設定したドキュメント管理・共有ツールです。単にドキュメントを保管・共有するOnedriveを法人利用に焦点を当てて進化させたサービスといっても良いかもしれません。グループウェアでファイル管理しているけれどもどうもしっくりこないようなときにはぜひ活用したいサービスです。

4.Yammer

Yammerは社内SNSツールです。ある意味Teamやチームサイトに近いものがあるのですが、SNSらしさを生かしたコミュニケーション(いいね等)ができるのが大きな特徴です。

5.Planner

最近流行りのかんばん方式プロジェクト管理ツールTrelloのマイクロソフト版といったところです。ただし、企業での使用シーンをかなり意識した作りになっており、進捗管理などをグラフで見ることができます。「今日一日のタスク管理」程度であれば必要ありませんが、目標に向けて何をどれだけやったか、漏れがないか、期日に間に合うかなどを自分やチームで管理したいときはPlannerは最適なツールです。

6.Sway

リリース直後は正直何に使うかよくわからなかったサービスですが、テキストだけではなく画像・音声・動画などの様々なコンテンツを手軽にWEB上で作成し公開することができるツールとして評価が上がりつつあります。

例えば社内教育コンテンツをSwayで公開しているような企業もあるそうです。

7.Delveドキュメント検索

Delveは法人内に存在するデータを横断的に検索するツールです。PC上の検索だと自分の所有するデータしか検索できませんが、DelveはOffice365を契約する法人内のすべてのコンテンツを検索対象とすることができます。法人利用としては非常にありがたいですね。

更にすごいのは、AIが検索している人の好み・意図を推測して「このコンテンツはいかがでしょうか?」というようなレコメンドをしてくれることです。それによって、自分が思いもよらない社内に埋もれた素晴らしい知的財産と出会うことができるかもしれません。

8.ビデオポータル

Youtubeで動画を公開することに不安を覚える企業は是非使いたいサービス。明らかにYoutube

ではないインターフェースで動画を配信することができます。

社内のビデオメッセージなどにも有効ですね。

9.クラウドPBX

もちろん有料にはなりますがSkypeを搭載した携帯を社内内線電話化することができます。

高いPBX装置を購入し難しい設定をするよりは、Skypeの管理者画面で内線番号を割り振ったほうが簡単ですし、外出先でも内線で転送できるというメリットも出てきますね。

10.OneNote

無料で使える高性能メモアプリ。クラウド上で同期されますし、検索性も非常に高く使い勝手が良いです。配置も自由自在で、サクッと使えるPowerPointともいえなくありません。

また、OneNoteの素晴らしいところは3段階の階層構造化ができることです。エクセルを例にしてみれば、Book⇒シートという2段階の構造になっていますね。OneNoteの場合はノートブック⇒セクション⇒ページと3段階の構造になっており、テーマごとに情報の整理がしやすくなっています。

ちなみに、検索時にはすべてのノートブックを同時に検索するので「どのノートブックに入力したっけ?」とわからなくなっても探し出すことができます。

11.Ink

Windows10に標準搭載されることになったお絵かき&メモアプリ。ただし、単なるお絵かきアプリを超えています。Inkはビジネス仕様のお絵かきアプリです。例えばスクリーンショットに注意書きを書き込むといった作業をサクッとこなすことができます。スクリーンキャプチャソフトが不要になるかもしれません。

また、メモ機能は「紙Copi」のようなものと考えてください。

このようにInkはフリーソフトでよく使用されていた機能を取り込んだモノと言えます。

12.Edge

進化の途上にあるのがWindows10から採用されたブラウザEdgeです。WEBページへの書き込み保存機能、後で読む記事保存機能、複数タブの整理機能、EPUBビューワー機能などが搭載されています。アドオンが増えてくればもう少し使えるのですがね・・・。ちなみに他のブラウザより消費電力が低いそうです。

13.PowerBI

無料で使える本格BIツールです。正直本当に無料でいいのか疑問に思うほど高性能です。分析元のデータベースも様々な形式に対応しています。ただし、WEB上でBIグラフを共有するには無料の状態では制限があるようです。

14.PowerApps

これまた無料で使える業務用アプリ開発ツールです。日本語ドキュメントがないのが最大のネックですが、直観的にアプリを作成できるとか・・・。いつか挑戦したいと個人的に思うツールです。

例えば勤怠管理とか、備品購入依頼とか、ワークフローとか、そんなアプリを開発したいなぁ。。。

16.Cortana

発展途上のAIアシスタント。AppleでいうSiri。GoogleでいうAlloという感じです。もう少し経験が溜まればビジネスでの使用に耐えるかなと・・・。ただし、Windowsの操作で不明なことがあれば結構的確に教えてくれます。この辺りはぬかりなし。

17.ペイント3D

3Dグラフィックを直感的に作成できると話題になったツールがペイント3D。もちろん3Dプリンタでの出力もできます。

18.People

一新されたアドレス帳がPeopleです。クラウド上で同期されると同時に、各種オフィスソフトやサービスで共有するメンバーの候補にも反映されます。スマートフォンではOutlookアプリを入れておけば連絡先が同期されますので、スマホの個人アドレス帳を汚すことなく会社用のアドレス帳を管理したいときなどに便利です。

法人利用であればこれで社員全員が共有するアドレス帳問題が解決するかも。

19.Flow

マイクロソフト版のIFTTT(イフト)。イフト知らない人はググってください。すごく便利です。

Flowの素晴らしいところはマイクロソフト製品・サービス間での連携に効果的という所です。これからますます機能が拡充されないかなと期待しています。

20.Docs.com

Onedrive上でデータを公開するのが怖い人はこれを使うといい。各種ドキュメントデータをWEB上で公開することができる。利用者側はマイクロソフトのアカウントがあれば「いいね」したりコレクションなどもできる。マイクロソフト版SlideShareのようなものかも。

21.OfficeLens

マイクロソフトが提供するユニバーサルアプリ。スマホやパソコンで書類やホワイトボードを写真にとると、うまい具合にトリミング&整形&画質調整してくれる上に文字をOCR処理の上、検索可能なデータ化してくれる。まさに神アプリ。

メモをデータ化して保管しておきたい人に必須。それなりに整った文字であればWordやPowerPointに変換してくれたりもする。

22.Pixカメラ(MicrosoftPix)

カメラアプリ。長時間使用するとスマホが熱くなるのがネックだが、撮った写真を自動で最適化してくれる。それがまた非常に高性能。私は夜景撮影や逆光撮影でお世話になる。マナーモードでは撮影音がしないというのも特徴(今後変更されるかもしれないが)。

23.Remoteデスクトップ

Windows10のプロフェッショナル版以上のモデルで使用可能な機能。PCを簡単に遠隔操作できる。スマホからもOK。Teamviewerのようなもの。

24.翻訳&Translator

最近大幅にアップデートされた翻訳機能。専用のユニバーサルアプリもある。どうアップデートされたかといえば、統計翻訳方式からAI翻訳方式に変わったということ。マイクがあれば双方向同時通訳も可能。ただし、この記事を書いている2017年4月時点ではまだまだAIの学習が足りず先行するGoogle翻訳の精度には追い付いていない。

25.Dynamics365

Microsoftの提供するCRMサービス。どこからどう見ても海外仕様のインターフェイスで慣れない人にはちょっととっつきにくいが、慣れればとても使いやすい。

SalesForceが高くて手が出ない企業にはうってつけ。営業マン頑張れ!

26.StuffHUB

シフト管理や予定調整サービス。ここまでやるかマイクロソフト。

27.HoloLens

個人的に期待している製品。VRやARからさらに一歩進んだMR(混合現実)を実現する製品。仕事以外でも様々なシーンで活躍しそう。

ただ、専用のギアが30万円くらいするんだよね・・・。

28.Surfaceシリーズ

SurfaceシリーズはマイクロソフトがWindowsの進化の方向性と共にあるハードウェア。Windowsが機能アップするときはSurfaceにまず対応していると考えて良い。それだけに生産性を高める工夫がそこかしこにあり、最近はタブレットの市場においてiPadを抜いたらしい。

なお、超大型で会議に使用するSurfaceHUBやクリエイティブ専用のようなSurfaceStudioなども発売され超絶人気となっている。

29.f.lux

実際にはf.luxではないのだが、その機能が「NightShift(夜間モード)」としてWindows10に搭載された。ブルーレイをカットして目に優しい画面になる。

30.Defender

とある大手SIベンダーのCTOをして「どの有料ソフトより優秀」と言わしめたウイルス対策ソフト。無料で提供しているのが素晴らしい。正直個人宅でのウイルス対策はこれで十分じゃないかな?

31.FindTime

スケジュール調整サービス。会議やアポイントの日程調整に使える。単純にWEBサイトにログインして使用するだけではなくOutlookなどにアドオンとして搭載しても使用できる。

32.Health

iPhoneの「ヘルスケア」アプリみたいなもの。専用のリストウォッチも販売されている。

33.QnA Maker

すごく簡単に「ボット」を作成できるサービス。ホームページなどにQ&Aページがあればそれをもとにしてボットを作成できる。シナリオを書くのが大変だという会社は是非検討したい。

34.Azure

初心者でも使いやすいように改善が続けられているクラウドサービス。アマゾンのAWSやGoogleのCloudPlatformみたいのもの。無料で利用できる枠が増えてきているうえ、スタートアップ企業やNPO団体には大盤振る舞いしている。

35.マイアナリティクス

個人では使う機会がないサービス。AIが個人の活動をトラッキングしてその人の最も効果的な時間の使い方を提案してくれる。マイクロソフト社内では会議時間を大きく削減できたそうだ。

現在は個人やグループでの分析しかしていないが、将来事業目的にそった組織運用にも適用されるとこと。AIによる働き方改革とはまさにこのことかも。

 

いかがでしょうか?GoogleやAppleとはまた違った進化をしていると思いませんか?

是非使いこなしてみてください。

ganapati55

Author ganapati55

かつて人材ビジネスで起業し5年で廃業した経験を持つサラリーマン。ベンチャー企業時代~起業家時代の濃密な時間でありとあらゆる経験をし、文系ながら多彩なスキルをマスター。今もしぶとく生きています。

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